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・一つ便利になると一つ不都合ができる。それをどこが背負っていくのか。お互いに負担して行くしかない。
[ファシリデーター]様々な立場、意見、価値観がある。それを踏まえて合意形成をするために、コミュニケーション能力がこれからは必要になる。
15:10〜15:20 分科会アピール採択
[司会]アピール文に分科会のアピールを加えるが、原案を検討してもらいたい。
・パートナーシップを日本語にできないのか。お互いの英知でとか知恵でとか。
・相互に信頼しあい、協働関係を築こうでは。
・パートナーシップという言葉は、もともと日本語にはない概念であるから仕方な
[司会]「お互い」の意味が込められていると判断して、原案どおり
「環境問題を様々な立場から考え、パートナーシップを築きましょう。」を採用したい。
第5分科会アピール
「環境問題を様々な立場から考え、パートナーシップを築きましょう。」
<第五分科会をふりかえって>
笹沼利夫
ねらい
環境問題は、とかく利害が対立し、一般的には市民が被害者、行政・企業を加害者として捉え、各々の立場を強く主張し相手を批判することに終始しがちです。現代社会は、経済や科学の進展により誠に快適で利便性のある生活が覚めます。このことは、自然の摂理にそむき反抗してきた証ですが、様々な環境問題が発生し、今日自然の摂理を保護しようとする論議も活発化しています。
しかし、快適・利便性は確保しリスクも負わないで…というものも多くあるような気がします。
例えば、開発と自然保護は相反するものでありますから、極論ですが、両立はしないということになります。
このような背景を見たとき、これからの環境間題解決には、それぞれの立場で、しかも相反する立場を理解しながら問題解決を見いだそうとするパートナーシップの重要性を学んでもらうため、参加者が身近な題材でロールプレイという手法で各々の立場を演じ、パートナーシップの重要性に気づいてもらうことを期待しました。
感想
私どもスタッフ一同、ロールプレイという手法そのものが初めての経験であることからイメージアップが出来ず、フォローアップに苦心しましたが、参加者の意識の高かったことと、専門スタッフ(小川・村上さん)の好リードにより、結果としてある程度の目的は
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